1月24日(木)HISASHI&吉野弘志DUO
秋山羊子ツーマンライブ
【出演】
HISASHI(voice)&
吉野弘志(wb)DUO
HISASHI PROFILE:
大学時より米軍基地や国内外でのジャズ・スポット等で歌手活動を開始。
そのワンアンドオンリーなヴォーカルスタイルと4オクターブ近い音域を駆使した独自の歌唱は、清水靖晃氏、村上“ポンタ”秀一氏、吉野弘志氏、ヤヒロトモヒロ氏等々…日本を代表する数々のミュージシャンとの共演を通し高く評価され、かのグラミー賞歌手クレオ・レーンからも絶賛される。
寺山修司追悼番組での共演を機に意気投合した谷川賢作氏と『VOX POP』というユニットを展開したり、右近健一氏(劇団☆新幹線)率いる『スパイダー・フロム・キャバレー』やエンリケ氏(バービーボーイズ)とのユニット『1919』でのロック・ヴォーカル、更にはカウンター・テナーとして『ジ・エキセントリック・オペラ』にゲスト参加するなど、一貫した自身の美意識を軸に幅広い歌手活動を展開している。
又、様々なアーティストとのセッション活動の傍ら、映画、演劇、CM等の作詞、作・編曲も手掛ける(劇団民藝『星の牧場』、JTB『キャンペーンソング』、『TOYOTA CUP サッカー』等々)。
さらには、NHK内において、長年子供の歌唱指導・ミュージカル作品の音楽監修へ携わり、指導した子供達の数も延べ数百人以上という経験と実績をもつ。
秋山羊子
秋山羊子プロフィール:
北海道の小樽で生まれ育つ。 札幌で音楽活動を開始。
2001年、小泉今日子の『KYO→2〜ANNIVERSARY SONG』に「僕はドロボー」を提供。
2003年、鈴木博文(ムーンライダーズ)の『bonyari bonyari』に参加。
2006年、1stアルバム『指一本で倒されるだろう』リリース。2006年、梅津和時プロデュースによるサウンドトラック『銀河鉄道の夜〜I carry a ticket of eternity〜』リリース。
2009年、内橋和久とのデュオによる2ndアルバム『ピラニアの棲む湖』をリリース。2009年、完売となっていた1st『指一本で倒されるだろう』再リリース。初回特典として1st以前の音源と再録音からなる9曲入CD-R『青春ブルース』を付属。
2010年、『ピラニアの棲む湖』完売。Liveにおいて[無伴奏ソロ]という新たな挑戦をスタートさせる。
2011年、梅津和時とデュオによる3rdアルバム『狂った手』をリリース。
2012年、4thアルバム『日々はありふれていて残酷で めちゃくちゃに愛おしくて時々ひどく退屈で でもうたいつづけていたい』リリース。
ポップで美しいメロディと本質をえぐる明確なメッセージを歌う。儚く透明な特別な声の持ち主。ライブのときは予測不能な即興的振る舞いがユニークなシンガー。
【開場/開演】19:30/20:00
【Ticket】前¥2000/当¥2500(D代別途)
【ご予約】
Emailとお電話(03-6382-7273/午後4時~23時まで)にて受付させていただきます。件名に【1/24(木)予約】とご記入の上、本文にお名前とご希望の出演者名、電話番号、希望枚数を添えて下記までお送りください。折り返し確認のご連絡を差し上げます。ありがとうございます。ringoya@arrow.ocn.ne.jp(前日23:00まで受付)